JAPAN CUP [決勝48名]

31st 3-Cushion Japan Cup
2022.10/15-16(土・日)

決勝進出48名をご報告いたします

決勝枠の発表は9/30を予定しております

*自国大会スケジュールの都合により韓国人選手枠返還となった為、次点選手より6名を繰上げいたしました。
*決勝のご観戦は有料となります(東日本予選参加者は無料にてご来場頂けます:所属店舗に郵送されます選手証をお持ちください)
*前売り券にてご来場のお客様は 『お楽しみ抽選券付き』です(販売は9/28頃より。関東JPBFプロ所属店舗にてご購入ください)
*決勝選手細則は、追ってお知らせさせて頂きます。


JAPAN CUP [東日本予選] 結果

31st 3-Cushion Japan Cup
2022.10/15-16(土・日)

東日本予選の結果をご報告いたします

決勝枠の発表は9/30を予定しております

*決勝のご観戦は有料となります(東日本予選参加者は無料にてご来場頂けます:所属店舗に郵送されます選手証をお持ちください)
*前売り券にてご来場のお客様は 『お楽しみ抽選券付き』です(販売は9/28頃より。関東JPBFプロ所属店舗にてご購入ください)
*決勝選手細則は、追ってお知らせさせて頂きます。


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JAPAN CUP [東日本予選] 組合せ

31st 3-Cushion Japan Cup
2022.10/15-16(土・日)

東日本予選組合せをご報告いたします
25点リーグ戦 6名編成✕7組
[各組上位3名+ベスト4着4名=計25名が本戦進出]

東日本予選 9月25日(日)AM10開始

*決勝のご観戦は有料となります(東日本予選参加者は無料にてご来場頂けます)
*前売り券にてご来場のお客様は 『お楽しみ抽選券付き』です(販売は9/28頃より。関東JPBFプロ所属店舗にてご購入ください)
*決勝選手細則は、追ってお知らせさせて頂きます。

 

 


JAPAN CUP [始動]

31st 3-Cushion Japan Cup
2022.10/15-16(土日)
東日本予選 9月25日(日)

日本プロビリヤード連盟のGRADEⅠ大会となりますJapan Cupを、東京・新大久保/KOBAYASHI -BRIGHT-にて開催させて頂く運びとなりました。御支援を賜ります各社様に心より御礼申し上げます。
凡そ3年振りの開催となります。多くの皆様方からのご出場・ご観戦を賜れれば幸いです。温かいご声援宜しくお願い申し上げます。

*東日本予選締切り日が切迫しておりますのでご注意ください。
*前回優勝者であり、また先日開催されましたWorld Cup 3-Cushion SEOUL (Korea)大会にて優勝を飾りました Daniel SANCHEZ選手の参戦内定は頂戴しておりますが、他 外国人選手やシード選手の出場は現時点では未定となります。
*決勝のご観戦は有料となります(東日本予選参加者は無料にてご来場頂けます)新型コロナウイルス感染症 感染防止対策にご理解・遵守頂ける方のみの入場とさせて頂きますので、予めご了承ください。
*ポスター・選手細則等は、追ってお知らせいたします。

*代表選抜に通じる大会となる為、PBA/LPBA TOUR参戦プレーヤーのエントリーは望めません。

 


30th 3-CUSHION JAPAN CUPお詫び [経緯説明]

2019年10月5日、6日に開催致しました30th JAPAN CUPにおいて、出場を予定していましたトルコのエムルーラ・バシュエメス選手に急遽出場を辞退して頂くことになった経緯詳細につきまして、改めてご説明させて頂きます。

2019年3月14日のJPBF東日本選手会の役員会において、かねてよりJAPAN CUPに出場したいとの打診を受けていたエムルーラ選手の出場が承認されました。

この時にダニエル・サンチェス選手の出場も確認されていましたが、JAPAN CUPは日本のツアーの一大会であり、UMB(世界キャロム連盟)の国際招待試合に認定されている大会でもないので、UMBのルール(他大陸の選手は2名以上出場してはならない)に抵触するとの認識がありませんでした。

2019年9月26日にUMB会長より連絡があり、UMBの国際招待試合規約により、JAPAN CUPにはヨーロッパの選手は1名しか出場できない旨を伝えられました。

私たちJPBFは主催者として、トーナメント表を発表した通り、ヨーロッパの選手が2名出場することを許可してもらえるようギリギリまで交渉し、開催直前だったため、そのままエムルーラ選手に来日して頂くこととしました。

NBA(日本ビリヤード協会)を通じて公式に交渉し、ダニエル・サンチェス選手にもご協力頂き、出来うる限りの調整を図りましたが、UMBの判断は覆ることはなく、ヨーロッパから来日されていた2選手のうち、どちらかに出場を断念して頂くという結果となりました。

2019年10月4日の大会前日に、ヨーロッパ選手2名、東日本選手会代表、他関係者での最終会議が開かれ、エムルーラ選手に出場の辞退をして頂くことで問題の解決を図ることとしました。その際に、エムルーラ選手に対し、2020年の東京オープンへの招待と、スペシャルマッチの開催、そしてこの度の経緯の公表を約束致しました。

2019年10月5日、6日、JAPAN CUPは無事開催することができました。
2019年10月7日、大会翌日にビリヤード小林様と有志の方々のご協力のもと、スペシャルマッチが開催されました。

スペシャルマッチはエムルーラ選手対JPBFのトップ選手4名で行われ、またベトナムよりJAPAN CUPに参戦したチャン・キッチン選手も飛び入りで友情出演して頂き盛況のうちに終了致しました。

この度の経緯と致しましては、以上のようになります。

エムルーラ・バシュエメス選手及び関係各位にはJPBFとして謝罪をさせて頂くと共に、彼のプレーを楽しみにしてくださっていたファンの皆様に心より深くお詫び申し上げます。

また、今大会が無事に開催にこぎつけられたのはエムルーラ・バシュエメス選手及び関係各位の多大なるご理解に他ならず、深く感謝致します。

次回、2020年の東京オープンにてエムルーラ選手のプレーが披露されますので、是非とも会場に足を運んで頂ければ幸いです。

JPBF東日本役員会


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